生活貧窮からの脱出

人間の屑であるゴミニートが這い上がる物語(願望)

新聞のコラム

どうも、小河です。こんにちは。寒い週末ですね。


今日は少し趣向を変えまして、聴覚障害について述べたいと思います。


ボクは前にもどこかで書きましたが、聴覚障害者です。


手帳も持っております。2級なので障害者年金をもらっております。


なので、ひもじいながらも暮らしていけるんですね。日本の福祉制度に感謝です。


ボクは山陽新聞を購読しているんですが、先月気になったコラムがありまして


撮影して保存しておりました。


考えさせられる内容なのでみなさんにも見ていただきたいと思うのです。



ボクは聾学校には行かず、一般の学校に通っていましたので手話もあまりできません。


かといって口話も難しいので今や、こんな立派なニートなんですね。


このコラムの後半の聾学校に通っている子供の「よかった・・・」


これには考えさせられましたね。


コラムの記者は今の自分でいたいのだろうと述べていますが、


ボクは聴覚障害でよかった、なんて思ったことは一度もありません。


聾学校に通っている子供たちの中は聾者であると言うことを幸せに思える子も


いるんでしょうね。実にうらやましい限りです。


しかし本当に時代は変わっていますね!ボクも来年から本気を出す!(願望)

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